野中山圓成院
圓成院について
この寺の開基矢沢大堅は
新田開発をして新しい信仰を
広めようという大悲願から、
幕府の新田開発令を受けて
この地へ参りました。
享保七年七月大堅は、
円成院本尊先手観世音のおみくじと
毘沙門天の夢のお告げを受けたと言う
誓願状とともに
上谷保村の百姓籐八らと
幕府に新田開発を願い出て、
同九年五月、
田無境から立川境に至る開拓を
許可されました。
上谷保村から引越しして、
無人の荒野に最初の草庵を構え、
移り来る農民のリーダーとなり、
自らも開拓の鍬を振るいました。
移り住む農民も増え
開拓に見通しのついた享保十二年、
上谷保村にある円成院をこの地に引寺し、
師僧実山道伝を勧請して開山を仰ぎ、
野中山円成院と称しました。
大堅当初の悲願であった
開拓地全域の農民を自らの檀家とする理想は
果たされませんでしたが、
多数の農民から帰属を得て
今日に至っています。
永代供養について
当院檀家様でご供養をされるご遺族・ご親族のいらっしゃらない方
また将来的に無縁となられることが確実な方のために、
永代にわたりご供養申し上げております。
合祀によるご供養と骨壷安置の対応が可能でございます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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年間行事
花まつり
四月八日
お釈迦様の誕生を祝う行事です。
花御堂にお釈迦様の誕生を安置して、
甘茶を上からそそぎます。
これはお釈迦様が生まれたときに、
天から甘露の雨が降りそそいだ
ことが由来です。
お盆
東京盆:七月十四日〜十五日
田無盆:七月三十一日〜八月三日
小平盆:八月十三日〜十五日
盂蘭盆会と言われ
先祖を供養する行事です。
お釈迦様の弟子・目連尊者が
餓鬼道にいる母を、
十方の僧衆を供養することで
救い出したという
『盂蘭盆経』の故事が由来です。
精霊棚をつくり、
先祖の精霊をお迎えします。
施餓鬼
十月十二日
お釈迦様の弟子・阿難尊者が
餓鬼道に墜ちることを逃れるため、
餓鬼に飲食を施し、
仏法僧を供養することで
救われたことが由来です。
十人以上の僧侶が集まり、
木魚や太鼓など
いろんな鳴り物を使って
賑やかな法要をします。
※檀家様に向けた行事です。
アクセス
電車でお越しの方
西武新宿線「花小金井駅」北口より徒歩7分。
お車でお越しの方
駐車場完備。※約30台収容可能。
バスでお越しの方
西武バス•はなバス「小平合同庁舎バス停」下車して徒歩1分。
よくあるご質問
Q. 御朱印はありますか?
A. 紙でのお渡しでご用意しております。1枚300円お納めください。
Q. 除夜の鐘は行っていますか?
A. 12月頃にホームページ又は寺務所にてお知らせ致します。
Q. 写経は行っていますか?
A. 行っておりません。