檀家・信徒管理登録編集
区分 登録する人が檀家か信徒かを決めます
登録日 登録日を指定します。▼でカレンダーが表示されますので、指定日をダブルクリックしても日が入ります
登録番号 管理用の番号で、自動的につけられます。変更はしないで下さい
振り仮名

氏名

氏名を入力すると自動的にはいります。100%完全な振り仮名になるとは限りません。その場合手入力で変更します
性別 ▼で男女を選択します。九星に関係しますので、必ず指定します
続柄 ▼で選択します。標準では「本人」になっています。これは世帯主として登録するためです。「本人」以外(世帯主から見た関係)の場合【世帯主】ボタンを押して、世帯主を一覧から選択又は世帯主名を入力します。
電話 000−000−0000の形式で入力します
FAX 000−000−0000の形式で入力します
携帯 000−0000−0000の形式で入力します
3桁(000)と4桁(0000)で入力します。該当する住所があれば自動的に住所が表示されます
住所入力支援が起動します(↓)*このボタンは各画面共通です。
  県⇒市⇒町村の順に選択し、「OK」ボタンで転記します。同時に郵便番号も転記します。「キャンセル」した
西暦 生れの西暦年を入力します。不明の場合、年号と年号年で自動取得されます(必須)
月日 月日が入力されたら情報を自動的に取得表示します
連絡先・・・ 上段の住所氏名が転記されています。変更がある場合変更します。
訪問先・・・
検索キーの設定 任意の検索キーを設定します。例えば、殿士居士等です。項目設定の仕方はここをクリックしてください。
月参り等の設定 標準では故人全てが対象となっています。
家族登録 世帯主の登録の場合、家族登録できます。
勤務先・趣味等登録 特に入力の必要はありません。覚書程度の項目です。
過去帳 世帯に関連した故人の登録が可能です。ここで登録されたデータも過去帳管理へ反映されます。
表更新は故人登録画面を閉じると自動的におこなわれますので、使う必要はありません。 【故人登録】ボタンで故人登録用画面が開きます。
氏名を入力すると自動的に振り仮名を付けます。【新規登録】で、次の入力ができます。下段に登録した作業一覧が表示されますので、登録したかどうかが確認できます。重複したものがあれば、閉じて、元の画面で不要(重複データ等)データを削除してください。
一覧表 登録済みのデータ一覧表です。表をクリックした場合、クリックされた行内容が編集用に表示されます。